牌操作やめろ
今日の理不尽牌譜
玉の間東南戦
南1局0本場、親番でトップと5900点差の2着目。
なんと配牌で聴牌！！
打4筒で嵌5萬のダブリー・ドラ1だが、待ちが悪すぎるのでとりあえず4筒暗刻。
新ドラで7萬が乗り、嶺上牌から9萬を引き入れ、9萬-白のシャンポンリーチ！
高目の白なんて一発で出てもおかしくない。少なくとも一人旅は間違いないだろと思ってたところ、、、
下家にゴリ押され、7巡目に追っかけリーチを受ける。
（この瞬間、「あ、これ掴まされるやつだ、、、」と思った）
案の定12巡目に進ドラの7萬を掴み、下家に跳満放銃。
まぁ、これぐらいなら普通にあり得るけど、さすがにツイてない、、、
次局、ラス目で親も残ってないので全力で行きたいところ、
ドラドラで789三色も見える好配牌到来！
4巡目には東が暗刻でドラ3好形リャンシャンテン！！
がしかし、次巡対面からリーチ（早過ぎだろ氏ね）
持ってきたのは4筒。
東を切って1発だけ回避する手もあるが、ラス目でそんな日和った選択肢はない！
通ってない筋が多すぎるし、どの道切ることになるので、そのまま4筒をツモ切ったところ、、、
ロンにゃ！
リーチ・一発・平和・三色・赤赤・裏裏で倍満にゃ！！
はぁぁぁぁぁぁ！！！？？？
5巡目で平和・三色・赤赤テンパイとか狂ってるだろ！？
しかも何裏裏って！？バカじゃねぇの！！？？
なんで一発で高目掴まなきゃいけねぇの！？
牌操作やめろよクソ○営！！
つか展開もクソ。
前局放銃してなかったら絶対東で一発回避してたし、少なくとも切るなら7筒だったし。
（この時は平和・三色・ドラドラの最高打点を見ていたので7ではなく4筒にした）
絶対にラスらせるという強い悪意を感じてならない
で、迎えた南3局。
持ち点100点でこの配牌（いっそ殺してくれよ、、、）。リーチもかけられないので国士一択
9巡目に対面からリーチ。
一発目に持ってきたのは4筒
絶っっっっ対これじゃんっ！！
持ってきた瞬間にわかった、これ一発で掴まされたやつだわ
やっぱこれだったわ、クソ of クソ of クソ
わかってんなら打つなよ、とか、どんな手から打ってんねん、とか
そういう話じゃないんですよ。
雀魂打ってる人にはわかると思うが、理不尽が続くとイライラよりも心が折れてしまって、
「どうせこれでしょはいはいさっさと終わらせようぜ」ってかんじになるんですよね。
絶対にアガらせない・絶対に箱ラスさせるという強い意志を感じました。
結論：雀魂は牌操作やめろ
雀聖だけの卓を実装してくれ
自分のミスで負けるのは我慢出来るが、相手の不可解な打牌・効率を無視した選択に負けるのは納得出来ないという話
玉の間東南戦での一局。
東4局6本場、北家で断トップ目の状況。
断トツとはいえ6本場なので、そろそろ親の連荘を止めたい場面。
親がオタ風の南から鳴いており、中暗刻でない限りは対々和濃厚。
最終手出しが2萬なので、どちらにしても1萬が危険かなーと思ってたところ、対面からリーチ。
親が対々和の場合は十分当たり得るが、他に切るものがないのでリーチ者の現物で一向聴を維持できる打9索を選択（通った）
次巡は親と対面両方の現物の2ピンで回るも、上家から追っかけリーチ。
持ってきたのは全員に危険な8萬。ベタおりするとして、何を切れば良いか？？
萬子は論外として、
1. 端っこの9筒
2. 3巡凌げる2索
3. ワンチャンス8索
自分が導き出した選択は。。。
打8索で上家に放縦！！
リーチ・一発・平和・タンヤオ・赤で満貫の放縦となりました。
冷静に牌譜を見返すと、正解は2索切り。理由は以下4つ
1. ワンチャンス
2. 上家の3索が早い＆ツモ切り（対面はリーチ直前に手出し）
3. 1索が3枚見え、かつ2索が3枚見えなので愚形に当たりにくい
4. 3巡凌げる
実際に牌譜解析AIの「Mortal」に検討してもらったところ、やはり打2索が正解でした。
（8萬、2萬が8索より安全なのはなんでだろう、、、オリではなくアガりに向かった？？）
これは明確に自分のミスで、反省して次に活かしましょう、で済む話。
問題はこの後、、、
南1局0本場、西家でちょいトップ目の状況
白・中・対々和で満貫聴牌。
ツモれば親被りで対面が飛ぶので、多少押してでもトップ取りに行きたいなーと思っていた場面。
待ちは悪いが、対面からリーチ来ても白と中筋6索があるので、まぁ大丈夫でしょうと考えてました。
次巡5索ツモで両面変化もありましたが、さすがに打点が違い過ぎるのでツモ切りでトイトイ続行。
※ちなみにMortalでは打6索で亜リャンメン推奨とのこと（本当か？？）
その後上家からのリーチに満貫放銃して（掴み過ぎだろ）、1着から3着落ち（ふざけんな）
トップ目から何やってんだ！って話ですが、自分が満貫聴牌なんでこんな2-5萬のワンチャンスの5萬なんて押しの一手で、 たとえド無筋の牌持ってきたとしても勝負してました。
結局この放銃が原因で、3着のまま終了。
一時は5万点越えの断トップからまさかのポイントプラマイゼロという結果になってしまい、なんだかなぁという気持ちでした。
で、牌譜を見返していたところ、下家の不可解な打牌を発見しました 。
（以下上家視点）
6巡目のこの場面
3-6-9ピン三面張、高目平和の聴牌でダマの選択をしたのです。
場況的にも見た目枚数的にも打点的にも、何より9筒で出上がり出来ないのでリーチ一択だと思うんですが、なぜ上家はダマったのでしょうか？？
結局12巡目に2萬引き入れて、自分から4枚見えのノベタンでリーチをかけたわけですが、打点は上がったものの待ちが極端に悪くなってるので、この選択が得だったとは思えません。 （実際自分と親の9筒で2回上がり逃してる）
結果論とはいえ、その不可解な選択の果てに5萬を掴まされ放銃、3着落ちとなったのが全く納得できない。
というか、リーチ判断もまともに出来ない雑魚に負けたのが悔しくて仕方がない！
麻雀は運ゲーなのは百も承知だが、さすがにある程度の実力差が反映されるべき。
何が言いたいかというと、頼むから運営は雀聖だけの卓を早く実装してくれー
